沿革
1913(大正2)年 4月 | 創立者・保科留三郎が、現・本社所在地である 東京都文京区本郷2丁目16番13号において個人商店を創業 |
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1949(昭和24)年 9月 | 出資金40万円で、合資会社 保科製作所を設立 |
1950(昭和25)年 4月 | 日本で最初にX線防護用品の製造に着手 |
1978(昭和53)年 3月 | 厚生省より『医療用具製造工場』の認可を取得 |
1979(昭和54)年 4月 | 新社屋落成 |
1979(昭和54)年 10月 | 出資金を200万円に増額 |
1984(昭和59)年 10月 | 株式会社 保科製作所を資本金1,000万円で設立、事業を拡大 合資会社 保科製作所を合資会社 保科に社名変更し、不動産事業を独立 |
1986(昭和61)年 6月 | 株式会社 保科製作所の出資金を2,000万円に増額 合資会社 保科の出資金を1,000万円に増額 |
1989(平成元)年 6月 | 茨城工場落成 |
1993(平成5)年 11月 | 西日本営業所開設 |
1995(平成7)年 9月 | 日本初の無鉛防護衣“オークライト・シリーズ”を発売 |
2005(平成17)年 1月 | ISO13485を取得 |
2008(平成20)年 5月 | 空調システム付きX線防護衣 "Windpia" を発売 |
2010(平成22)年 5月 | 改良型の空調システム付き X線防護衣"WindpiaⅡ" シリーズを発売 |
2010(平成22)年 10月 | 軽快タイプX線防護衣“バックフレーム”の エプロン/コートを発売 |
2013(平成25)年 4月 | 創業100周年 |