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行政関連NEWS ［登録会員限定］
ここぞ！というポイントを簡潔にまとめた
“はやわかりニュース”。
厚生労働省発の情報を中心に、
医療分野の最新動向、レポート、データ等をいち早くお届けします。
2015.06.27.配信
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［自民党］ 自民党 財政再建に関する特命委員会
自民党の「財政再建に関する特命委員会」は6月16日、診療報酬と介護報酬の適正化などを盛り込んだ「最終報告書」をまとめました。政府が今月末にまとめる「骨太の方針」へ反映します。全体については、2020年度の基礎的財政収支（プライマリーバランス）の黒字化目標を「先送りする余地はない」と言及。
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［厚生労働省］ 経済財政諮問会議（第10回）
内閣府では6月22日に第10回経済財政諮問会議を開催し、「経済財政運営と改革の基本方針2015（仮称）」を発表しました。
特にＩＴによる地域活性化を図るため、クラウド、テレワーク、遠隔医療・教育等を通じた就労環境や地域産業の生産性向上を図り、優良事例の全国展開を推進。
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［政府］ 産業競争力会議（第22回）
資料
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai22/siryou.html政府は6月22日、産業競争力会議を開催し、「『日本再興戦略』改訂2015」の素案を示しました。 6月末には閣議決定されるとみられています。
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［厚生労働省］ 中央社会保険医療協議会 総会（第299回）
厚生労働省は6月24日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、不適切な調剤報酬請求に関する関係3団体による自主点検結果の「薬剤服用歴の記載状況」を報告しました。
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［厚生労働省］ 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会（第26回）
厚生労働省は6月24日、中央社会保険医療協議会の「費用対効果評価専門部会」を開催し、費用対効果評価の試行的導入について議論のたたき台を示しました。厚労省が費用対効果の工程案として、データ提出、再分析、アプレイザル（様々な観点からの総合評価）、評価結果を活用した意思決定の流れで行うことを提案しました。
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［厚生労働省］ 中央社会保険医療協議会委員名簿
中医協会長が6月25日付けで森田朗氏（国立社会保障・人口問題研究所所長）から田辺国昭氏（東大法学部）へと交代になりました。
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［厚生労働省］ 介護保険事業状況報告（暫定）（平成27年3月分）
厚生労働省は6月24日、2015年3月の介護保険事業状況報告の概要を公表しました。介護保険第1号被保険者数は3,302万人。要介護者（支援者含む）は605.8万人で、65歳以上の要介護認定者割合は17.9％。居宅サービス受給者は377.7万人、地域密着型サービス受給者は39.1万人、施設サービス受給者は90.3万人。また、介護保険給付費の総額は7,386億円でした。
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［厚生労働省］ 社会保障審議会介護給付費分科会（第123回）
厚生労働省は6月25日に、社会保障審議会介護給付費分科会を開催し、2015年度の「介護従事者処遇状況等調査」や、「介護事業経営実態調査」について討議されました。
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介護給付費分科会第120回議事録が公開されました。
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入院医療等の調査・評価分科会平成27年度第2回議事録が公開されました。
