ブックタイトルhoshina2015

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概要

hoshina2015

??医療現場を感染のリスクから守る。院内感染対策 X線防護衣「SIAA抗菌シリーズ」登場!院内感染の93.7%を占めるのが、MRSA。抵抗力の弱った人が感染すると、命に関わることもしばしばあります。とくに救急医療の現場では、感染症についての精査を行わないまま、検査や治療を行うケースも少なくありません。まず、医療従事者である自分自身が感染しないように、そして、自分が院内感染の媒介にならないように、十分な院内感染対策に取り組むことが必要です。X線防護用品にできること????????????????????????????????????????????????◎耐性菌・新規感染症患者の内訳※厚生労働省 院内感染対策サーベイランス事業(JANIS)・2013 年度年報よりMRSA PRSP(ペニシリン耐性肺炎球菌)5.1%その他(VRE、MDRP、MDRA)1.2%93.7%患者さまと接する頻度の高い放射線部門。院内感染対策は不可欠のテーマです。人から人へ、人の触れた道具や設備を介してまた人へ。細菌やウイルスは、その多くが接触によって感染します。放射線部門では、血管内治療(IVR)に用いるカテーテルや、X 線防護衣などの扱いにも注意が必要です。手に触れるあらゆるものが感染の媒介になります。道具・装置・室内環境を介して血液・体液・分泌物等を介してキーボード/マウスドアノブ点滴スタンドCT/MRI などの装置X 線防護衣ベッドカーテンリネンカテーテル衣服検査や処置の現場では、血液、体液、分泌物、排泄物等の飛散・付着にも要注意メチシリン耐性黄色ブドウ球菌基本は手洗い。目・鼻・口の保護も大切。手指衛生 : 石けんによる手洗い(15秒間)とアルコール消毒。個人保護 : 必要に応じ、手袋・サージカルマスク・フェイスシールド・ゴーグル・ガウン・エプロン等を使用。細菌・微生物は清掃・清拭で除去。消毒・滅菌: 手すり・壁・床・蛇口・装置・PC・スイッチ等は水またはアルコールで清拭。リネン・カーテン・ブラインド等は洗浄・洗濯。感染源を持ち込まない、持ち出さない。入室: 手洗い・消毒後、手袋・ガウン・マスク等を着用してから入室。退出: 使用後の手袋やガウン・エプロンは、所定の袋やゴミ箱等に廃棄する。室内処理: 床は清掃。手の触れる壁や手すり、 道具・設備はアルコール消毒。抗菌素材: 水廻り設備・カーテン・X 線防護衣などは、菌の発生を抑える素材だとなおよい。個人保護環境表面ルール院内感染対策・3つの基本